トスカーナ 「進行中」 In Corso d'Opera

jamarte.exblog.jp
ブログトップ
2009年 04月 20日

日本にて思う

一昨日長い出張から帰宅。仕事にてこんなに家を空けたのは初めてである。
久々に家族と再会してほっとした。娘も気のせいか少し大きくなった気もした。

この春ほど桜の開花が好天気に恵まれた年は珍しいのではと思う。
快晴の青空に映える桜の美しさを毎日のように拝めることができて至福の境地。
花を愛でる、自然を楽しむというのは日本だけではない。
スウェーデン、デンマークからの芸術を愛する人々と接する機会を持てたが、彼らも
春の訪れとともに咲き出す花々への思い入れは日本人と同様であると聞いた。

空気を吸う、体を動かす、寝る、起きる、食べる、そして目で見て感じる、それらは
国や人種や年齢を越えてすべての人となりに共通する「生きる」ことの本質である。
いや人ばかりでなくあらゆる生き物の。

この大宇宙のひとつの息する魂として力を入れずに自然のなすがままに、水のように
流れて淀まず、様々な人とのご縁、毎日の出会いに感謝しながら、生きていこうと思う。

今回の旅はそんなことを新たに悟らせてくれるような機会を与えてくれた。


f0097102_1855295.jpg

[PR]

by jamartetrusco | 2009-04-20 18:07 | Vita (人生)


<< 国芳=アヴァンギャルド      Earth Hour >>