2009年 08月 25日

風景画

風景画というジャンルは現代アートの分野に存在しないかのようである。
まるで日曜画家に残された主題であるかのように。
いつから美術家は風景画から離れだしたのだろう。
19世紀には偉大な画家ウィリアム・ターナーがいた。
セザンヌの山。
クロード・モネもひとつの風景をさまざまな季節や
時間帯にて追求した画家である。
風景に見いだせる色彩追求、自然にある形の抽象性や超現実性。
画家の生まれ育った大地の光と影、空と雲、木々や土の色が
そのままカンバスに移される。
そして作家の気分を素直に投影できるモティーフ。

再び風景画の面白みに目を向ける。




f0097102_22282454.jpg

[PR]

by jamartetrusco | 2009-08-25 22:36 | Arte di Ale(アレのアート)


<< ピサの斜塔が最も美しく見える処      屋外彫刻 >>