2009年 10月 10日

赤い塔のある風景

灼熱の太陽の黄金色、黄昏の黄金色。
血のようにどくどくと動き流れる。
火山から流れ出るマグマのような赤い塊。
エトルリアの大地からにょっきりと顔を出した塔の群れ。
緑や土色もその赤色に遠慮して王道を譲っているようである。

エネルギー、情熱、生きるということの真の意味。
何かに思い入れる情熱がなければ生きている意味などない。
情熱の炎を絶やさないように、煩雑な日常が邪魔をして心の
あるがままを見失わないように。
常識の影に自己の姿を見間違えないように。

そのように生きたい。

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by jamartetrusco | 2009-10-10 21:13 | Arte di Ale(アレのアート)


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