トスカーナ 「進行中」 In Corso d'Opera

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2010年 05月 26日

あひるの子と猫

田舎に住むことの良さは生き物や自然と生活をともにできること。
原住民であった赤猫のビルバは年ごとに新たな住民の存在を
受け入れるしかないのを本能的に分かっているようである。
ハムスターのレミーが昨年6月に加わり、そして9月には拾われて
きた灰毛のミヌーが転がり込む。そしてつい最近登場したのは
アヒルの子、ダッフィーである。グレーベの川辺で親とはぐれて
危険な目に合っていたのを娘とその友達が救い連れ帰ってきた。
アヒルの子をまじかに見るのは初めてで、鶏みたいなものかと
思っていたらとんでもない、とても賢い。そして人懐っこい。
人の歩く後お尻をふりながらついていくその姿はことの他愛おしい。
なんでも食べるのでさほど苦労はしないし、暑い日には川辺にて
水遊びをさせるのもなかなか楽しい。忘れていた子供心がよみがえる。
夕暮れ時になると自分の住処の篭の中に自ら入っていく。
奇麗好きで毎日何回も行水。

生き物の命の価値と共存することの重要さを猫もアヒルも教えてくれる。

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by jamartetrusco | 2010-05-26 23:47 | Natura (自然)


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