トスカーナ 「進行中」 In Corso d'Opera

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2011年 01月 24日

蓄積か無駄か

自分の好みでないこと、得意でないことを挑戦してやることは
若い時代の特権であると思う。
何が得意か、どういうことに興味があるかをまだ模索中だから。
なんでも気力だけでこなせるエネルギーがあるから。
またどんな人とも知り合うことの楽しみがあるから。
しかし好きでないこと、気の進まないことをある程度の年齢が行ってから
試すのは無駄なエネルギーを使うことであると思う。
気の進まないこと、興味のないことは試したからと言って自分の血となり
肉となることはない。
ただただエネルギ−を消耗するのみ。そしてその際の出会いは自分の
領域外であるから次に出会うこともほぼない。
興味がないにも関わらず得た知識や経験は次に発展するとは限らない。
なぜならその道は自分の選んだ道から逸脱しており、交差する接点も
見いだせないことの方が多いから。

断れずに引き受けたある仕事を一段落してつくづくと思ったことである。
挑戦は若さに対してあるのみ。何事も経験とは若さへの教訓である。

自分の興味を深めることが人生追うにつれて必要であると思う。

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by jamartetrusco | 2011-01-24 22:18 | Vita (人生)


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