2011年 03月 06日

ミヌー?

日本に行っている間に我が家の子猫であったミヌーがついにボーイフレンドを
見つけてその後の行く末はいかに、という状態になっている。
どうも盛りがついたのが2月10日前後、その後に雄猫が庭に入り込んで
カップルとなったようである。
私は不在だったので詳しい状況はわからないものの。
もし妊娠してしまったのなら出産は4月のイースター頃か。
飼い猫には雄の場合は領域に記しをするための臭いオシッコに辟易するため、また
雌はさかりがついて妊娠するのを避けるために手術を施すのが常ではあるが
この自然に生きる気高い生物を人間の勝手でまるでおもちゃのように自分の都合の
良いように自然とは逆らう道を強要するというのはあまりにも酷である。
動物も自然の本能、尊厳というものがあるものだ。
生きる上での本能を奪ってしまうと猫はどんどんと太っていく。雄は特に。
ホルモンのメタボリズムを狂わせるのである。いわゆる去勢である。
雌猫も恋を求める時期には食欲がなくなるのであるが、そういう
自然の法則がなくなるので食べることしか興味がなくなり、猫族とは思えないほど
太る。以前出入りしていたビルバは去年の夏以来とんと遠ざかってしまったが
久々に見るその姿の太りぶりには驚いた。
そういうことももろもろ考慮してとにかく一度はミヌーに親となることを味合ってもら
おうかと思っている。
ミヌーが母になるかどうか、あと一週間ほどすればお腹の変化がわかるだろう。
人間と動物との共生、ぺットとして動物を考えるなんていうのは根本的に間違っている。
お互いにかなりの覚悟をしてつきあうしかないのである。

f0097102_133089.jpg

[PR]

by jamartetrusco | 2011-03-06 01:45 | Natura (自然)


<< 修復の善し悪し      イタリアへの不信感 >>