2014年 09月 26日

最高の妙薬

毎日家の扉の外で制作している。
真っ暗な人工照明だけが頼りのスタジオから脱出して3ヶ月。
人通りのある目の気通りを避けてやや奥まった我が家の目の前のスペースで
制作を始めて3週間弱。
最初はなんだか居心地が悪く、恐る恐る外に出て始めたWork in Progress。
ぴゅーと風が吹けば紙の作品は飛んでしまうような危うさはあるものの、毎日
続けていたらなんと楽しい空間だろう。
本当に興味のある人たちだけがやってくる場所。
遠くから展示している作品を見て「この先には何が?」と思って階段を降りて
くる人のみと対応できる制作空間。
来る人との対話。作品を買ってくれる人との情熱ある会話を通して自分の制作
を確認できる機会をもたらしてくれる。
毎日の人々との接触で自分が成長していくのが手にとるようにわかる。

人との出会いが生きる上でなんと大切か。
毎日わくわくする、アレとの会話がどんどんと弾む、ということへの感謝。

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by jamartetrusco | 2014-09-26 04:01 | Arte di Ale(アレのアート)


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