2006年 05月 27日

コペンハーゲンの上空から

昨日一週間の出張より戻りました。 コペンハーゲンもロンドンも季節はずれの寒さ。
25℃の初夏のイタリアから、昼間でもせいぜい12〜3℃という急激な気温の変化で体もなかなか対応しきれず、風邪をひくやら、胃をこわすやらでしたが、無事帰宅。
春から夏の北方ヨーロッパはとにかく気候が安定していないので、ときにはぽかぽかの日もあれば次の日は薄ら寒くてセーターがいるなど普通です。また年によって当たり年もあれば全然だめ年もある。それに反して、秋冬はどうせ寒いから良いのです。ですからこの時期の出張は持っていく服に一番困ります。去年は確か同じ時期に行きましたが、「今日はギリシャのような日差しだねー」とロンドンの仕事仲間がつぶやいていたほど暑かったのを記憶しています。
まあとにかく5月も終わりに近いのだからと、今回はジャケットと長袖シャツといういでたちでしたが、それでも寒い。コートがいる雰囲気。そして風がピューピュー吹くし、雨は降るし。あーセーターもってくればよかったー、と後悔。
昨日ピサ空港に降り立ったときには太陽さんさん、生暖かいそよ風に全身包まれて「幸せー」とつくづく感じました。体の緊張がほぐれるとはこういうことか。

気候のひどさはさておいて、ロンドンは私にとっては第2の故郷。着いた途端に水を得た魚のようになれる街。仕事もうまく運び、会いたかった友人とも少しだけ時をともにし(洋服ありがとう!!)、素晴らしい展覧会もいくつか観れたのは幸せの限り。そして姉一家ともちょうど結婚20周年記念日をともに祝うことができました。
今日はとにかく旅の疲れで頭がぼーっとしているので、取りあえずつまらない気候の話ばかりになりましたが、明日からコペンハーゲンでの陶芸家訪問やロンドンでの展覧会などいくつ紹介したいと思っています。

写真はロンドンよりコペンハーゲンまでの空の旅にて、日の沈む寸前の空の様子。

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はるか雲の絨毯の、彼方に消えいる太陽の、光の描く弓線に、目も心も眩むばかり。

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by jamartetrusco | 2006-05-27 18:54 | Natura (自然)


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