2006年 06月 13日

真夏日の始まりー進行中の庭 最終段階

今日から本格的な真夏日となってきました。早朝からすでに強くまぶしくそして暑い太陽の日差しを肌で感じるといつもながら、ああ夏日が来た、と瞬間にわかります。イタリアの夏の日差しってどこか匂いがあり香ばしい。たぶん太陽の強い光のせいで大地がむーっと薫るからでしょう。 夏の匂い。ギラギラする真夏日が毎日続く予感。

日本は梅雨入りということで、幸せって何かな?のブログのreihappy7さんやうろうろ、ごそごそのブログのクロエさん、そしてカイエのブログのlapisさんがしっとりした紫陽花の画像を載せておられたので、それに対する我が家の大家さんの庭の紫陽花の写真を。

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紫陽花の種類が違うだけかもしれませんが、イタリアの紫陽花は雨の少ない季節に咲くので、どこか色が凝縮した、立ち姿もえらくしっかりした趣きがあるような気がするのですが、気のせいでしょうか。そして地中海地方の典型的テラコッタの大鉢に植わっているので日本の庭角に生きる雨滴に被われた楚々とした紫陽花とは別物のような雰囲気です。ソフィア・ローレンと原節子の違い?

さて、アレの進行中の庭、いよいよ公開する日が近いようです。今日はキャンバスをいくつか置いてみました。なにしろ屋外ですから、平壁が少ないので可能なところに展示する以外ありません。この前、道ばたでみつけた壊れた木の冊の一部が絵を並べるのに役立っています。

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石壁に「壁」シリーズの絵を合わせるのもTromp l'oeil (だまし絵)のようで面白いかも。
ただかなり日差しが強いのであまり直射日光を当てるのも絵に良くないから、展示は思ったより難航しそうです。

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by jamartetrusco | 2006-06-13 20:41 | Arte di Ale(アレのアート)


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