2006年 07月 02日

海の生活の始まり

今日から海の家の生活が始まる。朝8時前、容赦なしの日差しの攻撃が始まる前に出発し、トスカーナ海岸沿いの街、ドノラティコに10時ちょっと過ぎに着く。道中は2時間ちょっとであるものの、坂道、カーブ、ボコボコ道などなど越えての旅程なので娘は途中「気持ち悪い」と言い出すし、我が家のペットのハムスター通称ねずちゃんはなんだか表情が変。やっと家に着いた頃にはまるで死にそうな様子。やはり初めての車での旅がたたったのか、と娘ともども、「ねず、死なないで!」とかなり悲壮感が漂う。しかし娘が手にとってなぜていたら、少しづつ回復して、動き出してくれた。「あー良かった」と3人とも心から感謝。近くのスーパーで必要な買い物をして、お昼は簡単にモッツァレラとトマト、生ハムを食べて午後は海へ。今日は週末なので人の少ない浜辺へ向かう。海が深く、波があると泳ぎにくいので訪れる人は限られている。サン・ヴィンチエンツォの街からバラッティ湾に向かう途中、永遠と続く長い海岸線がある。人が少ないのが好きな私たちなのでいつも入る入り口は決まっている。入り口6番。
歩くのはほんの少しで即、海へ出られる。今日は風も多少吹いているので、海はやはり波立ってたが、それでも水は暖かく心地よい。砂は比較的粗い浜辺である。6時過ぎてくると夕日の光が美しく砂に顕われる影が微妙なコントラストを見せてくれる。波と風に洗われた木片の表情が好きだ。

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ブロードバンドでないので画像が限られてしまうのがたまにきず。
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by jamartetrusco | 2006-07-02 05:30 | Natura (自然)


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