トスカーナ 「進行中」 In Corso d'Opera

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2006年 07月 27日

朽ちたる美

イタリアの歴史ある町角にて必ず目を惹かれるのは石壁と木の扉。ただそこに存在するだけで文句なしに美しい。長年の月日を経てだんだんと朽ちかけていく中の美。それは素材が偽物でないからだろう。人間が作り上げたものであるのに、作為をあまり感じさせない。そこには純粋なる素材への理解があるからだろうか。
素材が良質だから、朽ちていくほどに味わいがでてくる、人間としてもそんな存在になっていきたい。
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by jamartetrusco | 2006-07-27 15:51 | Paese (土地柄)


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