2007年 04月 15日

たわわ

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金曜日夜遅く帰宅した。
朝起きてまずはテラスにて春の色満ちる景色を仰ぐ。
2週間強の忙しかった日本滞在の余韻を感じながらふーっと息をする。
藤の花、まだ散っていなかった。

我が家の藤棚が過去始まって以来の豊かな花をつけた。一昨年の剪定のせいか、今年の気候が見事に藤好みだったのか。これ以上無理というぐらいの量の藤花が枝もたわわに咲き誇っている。ほんのり甘い芳香が庭中溢れる。たわわ、なる感動。

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壁の色に見事に調和して藤の古幹から花だけがその激しい生命力を見せて咲く姿は尚美しい。一輪の花の力である。

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お昼には20度を越す暖かさである。
レモンの黄色が太陽の吸収を感じさせる。

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ビルバが藤棚を背に化粧する。テラスにて昼寝する時節の到来である。

春眠暁を覚えず。

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by jamartetrusco | 2007-04-15 15:29 | Natura (自然)


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