2008年 06月 03日

今日からバーゼルへ

バーゼル・アート・フェアに最後に行ったのは1997年だったろうか。
もうかれこれ10年以上経ってしまった。
久々に今年この現代アートフェアの老舗に行くこととなり、楽しみである。
参加ギャラリーの面々もだいぶ以前と代替わりしているに違いない。
もちろん当初の大御所ギャラリーも相変わらず参加しているだろうが。
今年はサッカーのヨーロッピアンカップがスイスとオーストリアにて
行われることもあってバーゼルの宿は満杯にてフランス側に泊まること
となった。バーゼルの空港というのはスイスとフランスの国境堺にある。
飛ぶ飛行機会社によってバーゼル行きとなったりミュールーズ行きとなったり
するからややこしい。違う空港かと思ってしまう。

この週末我が家では白いウジ虫騒動で大変であった。
どこから湧いてきたのか家の扉からころころと転がり家に侵入してくるのである。
最初は1ぴき、2ひきだったのが昨日はなんと外の石畳を埋め尽くすほど
の多量が発生。蠅に成長するらしい釣りのえさとしても使われるような
細い米粒のような白いつるりとした幼虫である。なんとも気色が悪い。
なんて言っても10世紀近くからある町の土台だから下は何をする人ぞ、
で何が詰まっているかわからない土の上に建っている家だろうから、われわれ
以外の住人がいても全くおかしくない。ムカデや蜘蛛なんて序の口である。
石と石の間の小さい隙間から這い出してくるらしいが、穴を埋めればまた
他の穴を探して、という終わりなき戦いである。
アレがせっせと掃いても掃いてもきりがない。
今漆喰を穴に埋めて出口封鎖作戦を実践中。

私が旅から帰ってくる頃には無事退治して一件落着であることを願っている。

ビルバは下のアパートに住むカップルの飼い猫に好かれてしまって毎夕方に
なると真剣なるアタックを受けるのだが、あまり近づくと唸って怒る。
どうも全くカップルになる気配なし。なかなか可愛い若雄猫なのに。
猫の世界もそう簡単でないらしい。


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by jamartetrusco | 2008-06-03 18:52 | Vita (人生)


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